Mahjong Tide
麻雀ソリティアの遊び方
麻雀ソリティアは、一人で遊ぶ牌合わせパズルです。取れる状態にある同じ牌を2枚ずつ消し、盤面を空にすればクリア。通常は144枚ですが、Mahjong Tideには短時間で遊べる36枚、72枚、108枚の盤面もあります。

取れる牌の条件
取れるのは自由牌だけです。自由牌とは、上に別の牌が載っておらず、さらに左右どちらか一方の長辺が空いている牌のこと。上を覆われた牌や、左右両方をほかの牌に挟まれた牌は、周囲を取り除くまで選べません。
同じ牌を2枚そろえる
自由牌を1枚選び、同じ図柄の自由牌をもう1枚選ぶと、2枚一組で盤面から消えます。例外は花牌と季節牌です。4枚の花牌は花牌同士ならどれでも、4枚の季節牌も季節牌同士ならどれでも組になります。
色も手掛かりです。 同じ図柄を必要としない花牌と季節牌だけは、萬子・筒子・索子などの青、緑、赤を基調とする牌とは別に、暖色と寒色でまとめています。細かな絵柄を読まなくても、同じ組だとひと目で分かります。
通常の図柄は各4枚あります。 144枚の一式は42種類の図柄で構成され、そのうち34種類は4枚ずつです。同じ牌が積み重なって見えなくても、ほかに組める相手が残っていることが多いのはこのためです。一方、花牌と季節牌は各図柄1枚ずつなので、同一図柄ではなく同じ組の牌同士で取ります。小さい盤面では一式の一部だけを使います。
一組取るたびに下や隣の牌が自由牌になり、新しい手が開きます。すべての牌を消せばクリアです。
3つの遊び方
デイリーは全員が同じ配置で挑む日替わり問題です。36枚、72枚、108枚、144枚の4サイズがあり、月曜はやさしく、日曜へ向けて難しくなります。ログインすればクリアタイムがその日のランキングに載ります。
フリープレイでは、好きなレイアウトとサイズを何度でも遊べます。時計を表示しない限り時間制限はなく、新しい配牌への変更や自作レイアウトも楽しめます。さらに旅では、東海道五十三次をたどりながら宿場ごとの盤面と広重の浮世絵を集めます。
作品を集め、記録を残す
デイリーをクリアすると、北斎の波や東海道の宿場絵など、パブリックドメインの作品が背景として開放されます。「旅」でも各宿の広重作品を獲得できます。作品はコレクションでいつでも選べます。
バッジは初クリア、デイリーの連続記録、同じサイズの全レイアウト制覇、ヒントなしクリアなどの節目を残します。統計にはプレイ数、勝率、レイアウト別ベストタイム、連続記録、遊んだ日が記録されます。データは端末に保存され、ログインすれば別の端末とも同期できます。
キーボード操作
マウスやタッチに加え、すべてキーボードでも操作できます。矢印キーで現在取れる牌の間を移動し、Enterキーまたはスペースキーで牌と相手を選択します。Uは一手戻す、Hはヒント、Rはやり直し、フリープレイのNは新しい配牌です。Tabキーも取れる牌だけを巡るため、スクリーンリーダーは144か所すべてではなく、可能な手を読み上げます。
少しだけ先を読む
同じ牌が何枚も取れるときは、組み合わせる前に下の牌を見ます。高い山や長い列を開く組を優先し、あとで必要になる牌を孤立させないことが大切です。
必ず解け、途中でごまかさない盤面
Mahjong Tideの初期配置には必ず解答手順があります。途中で牌をこっそりシャッフルすることもありません。行き詰まる原因は、牌を取った順番です。別の順番なら必ず先へ進めます。
手詰まりとは、まだ取れる組はあるものの、そのままでは全消しできなくなった状態です。その手を打った瞬間に上部のクリア可能表示が赤くなり、一手戻すボタンには、クリア可能だった地点まで何手戻るかが表示されます。
取れる組がありませんは、その名のとおり取れる組が一つもない状態です。同じように手を戻して、別の組を選びましょう。